☆NEW☆小2クラスを1年間やってみました。

002_20080404121044.jpgIMG_0134.jpg

常に最高の指導を行うため、話題の本は極力読んで、学ぶべき点を指導に取り入れています。
 
 


小2クラス
を1年間指導してみました 。

かなりの成果を得られたので以下にご報告します。 (1対2のグループレッスン。うち1名は愚息。)



ご自宅で何をやればいいか、お悩みの方の参考に少しでもなれば幸いです。
ご質問等ございましたら、質問である旨ご記入の上、こちらhttp://www.beta-kokugo.co.jp/toiawase.htmlからどうぞ。

①作文トレーニング

151.jpg
PHPから出ている、三森ゆりか「論理トレーニングプリント」(1冊1400円で市販)を使用。
ベータ方式の一部を少しずつ教えながら、現在80ページ付近を進行中。

文章の形態に応じた書き方が少しずつ身についてきた。


画像は同書71ページの「理由の中身を考える練習」。

これが、麻布や武蔵で頻出の、気持ちの「理由」、行動の「理由」の問題を解く準備の第一歩になってくれれば・・・と思うのは単なる「親ばか」(馬鹿親かも)というものか・・・。

さらに、昨日から、アーバン出版局から出ている「ちょっと難しい1000のことば」も始めてみた。
週に4ページ×50週で終わらせる予定。

中学受験の国語が難しいといっても外国語をマスターする時ほどは語彙不足が問題にならないのは母国語である事から当然である。しかし、早くから手当てをするに越した事は無い。
同書に、例文を作る問題が付いているのだが、そこでなるべく「変な例文」を作らせて、記憶に残りやすいようにするつもりである。  

理性、常識に縛られた大人の感覚で、子供の自由で素直な発想を否定しないよう注意せねば・・・。

 


②漢字の先取り練習

陰山メソッドを参考に次の学年の分まで進んでみた。3年の全漢字が何とか「ほぼ書ける」状況である。

また、部首の意味がわかれば、①漢字の意味の推測に役立つし、②漢字の記憶の助けにもなるという理由から、太郎次郎社の「部首カルタ」や「漢字が楽しくなる本」http://www.tarojiro.co.jp/search/kanji/index.html。も使っている。

部首の意味は、私が四谷大塚の講師だった頃からのネタで、受講生が興味を持つだけでなく、点数にも結びつくありがたい指導項目である。

たとえば「友」の字が、「手」を2つ合わせた字であることや、「しめすへん」が元は神様へのお供え物を載せる台(だから「しめすへん」の字の多くは、「社」「祈」「祝」「祥」「祖」「福」など神様系)というようなことをご存知でしたか?




③身近なものから出発する社会科

普段食べている野菜や果物の産地に当たる都道府県の名前や位置を、地図帳で確認の上、白地図に記入して覚えさせてみた。また、新幹線ルートにあたる都道府県も同様にやってみた。

実感を持ちやすいのか、記憶も早く、歩留まりもよいように感じられる。150.jpg

さらに、家庭のリビングにも地図帳、地球儀、電子辞書を置き、何かあれば子供と一緒に必ず確認するようにしている。

たとえば、ホタテを食べる時はサロマ湖、陸奥湾、ホタルイカを食べる時は富山湾、タコを食べる時は明石海峡や三浦半島(細かいことを言うと佐島だが追求しすぎは子供がしらけるので×)を。

また、今年だったら北京(オリンピック開催地)や洞爺湖(サミット開催地)石見銀山(いわみぎんざん、2007世界遺産登録)さらにはチベットの位置などを。

地図で確認することだけでも受験準備としては相当有意義です。このブログをお読みの皆様にもお勧めします。

161.jpg  

サイコロを使った計算練習もしています。30面サイコロ6個を足したものから、20面サイコロ5個を足したものを引く、という具合にやっています。



スポンサーサイト
 

トラックバック

トラックバックURL: http://zenpo.blog12.fc2.com/tb.php/78-c6f59a86