{はじめに} 中学受験国語塾(個別)と大手塾との併用法(新記事は下にあります。)

 私が経営する中学受験国語塾(国語個別指導)=β(ベータ)国語教室⇒http://www.beta-kokugo.co.jp/

と、 大手塾との併用方法についてのお問い合わせが多いので、主に国語について、書いてみます。
 
先ず、ざっくり言えば
①大手塾、集団塾で志望校合格が見えていれば(合格可能性の平均が50%超)⇒塾も継続し、β(ベータ)で弱点補強、過去問対策、を行う。

②そこまでの成績でなければ⇒塾はやめ、β(ベータ)一本で勝負をかける。
というのが基本です。

こちらに②の例として成績表を貼っておきます。上が慶應志木高、成蹊高合格者、下が、麻布、学習院、浅野合格者(全勝です)。本人とご家族、そして講師の頑張りで合格を勝ち取りました。驚きの数字をご覧ください\(◎o◎)/!。
2017成績image 
 


以下は上記①に当たる受験生の古い記事ですが、2017年現在もほぼ同じなので参考になさってください。                                                                      


                                                       
例1(中学受験:2006年:麻布,渋幕,西大和,市川合格)
入室は5年生の11月、大手塾はN。
国語は、ぜんぽうが週1回指導。(社会も、発想系のものについてはβで指導)
 
算数は、得意だった(麻布の80パーセント偏差値ぐらいは出せることが多い)ので、深見先生が月1回点検し、入試が近づくのに応じて、頻度を上げていくという作戦。Nも最後まで利用する予定だった。 


夏期講習の利用について(6・20追記)

ベータの授業の日→Nを休む。(早退、途中参加もあり)

それ以外の日→Nの授業を、適宜利用、が基本スタンスでした。

(「塾の講習に全部出たのでは、弱点補強ができません」、とNの理事長も親しい方にはおっしゃってっているそうですが・・・・)


しかし、11月のS,やYの学校別模試(麻布)で苦戦したことから作戦を変更。
1月はNには行かず、β(ベータ)のみで集中特訓。


苦しい入試となったが、本人の必死の頑張り
(たとえば、渋幕の前日、千駄木の教室から幕張のホテルまで一緒に移動したのだが、彼はその間、一瞬たりとも休まず、翌日の準備をしていたぐらいの、集中ぶりであった
。)
と、前日夜、当日朝に実施した、至近のホテルでのの最終調整の結果、
N(=受験校の問題の性質や、個々の生徒の個性ではなく、表面的な偏差値のみで判断をする)では「無理」といわれた麻布にも見事合格。 


 IMG_0154_2.jpg
千駄木404教室。こんな広~~~いとこで1対1の授業をしています。
(複数ある椅子は、一緒に授業をお受けになる御父母用です。) 


 例2(中学受験:2004年:筑駒,開成,栄光, 
                              渋幕=特待生,西大和合格) 
 入室は6年生の5月、大手塾はK舎からY(開成特別)、国語はぜんぽう、算数は鈴木先生が担当(各週一回)。                                                


「受験のベース は大手塾=Yで、弱点補強や学校別対策はβ(ベータ)で」
という作戦をお母様が自らおっしゃるぐらいの賢明なご父母であった。

本人の読解力自体も高かったこともあり、学校別模試も国語も含めほぼ順調に推移
(Sの開成は3位、Yでは1位)したことから、入試直前までYも一応利用。                                                          


(Yの宿題のうち「本人の役に立たないもの」は、お母様がやって提出ということはなんどもあったが・・・・。) 
                                                               


後は、2月2日駒場エミナースに宿泊して、夜、朝と最終調整を実施。その甲斐あって、開成、栄光に続き筑駒も合格。 

⇒2010年3月東京大学文科Ⅰ類合格





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