授業ノートの例

5月16日、横浜での同業者の方との会合で、

「厳しい生徒さんばかりのはずなのに、なんで16年も連続してベストに近い結果を出し続けられるのか?」
と尋ねられた。

それは私の教室では、医師が「何病か?」と考え、法律家が「何条の問題か?、何罪か?」と考えるのと同じ発想をしているからである。

「これは何の問題か?」「この文はノートのどのページに関するものか?」

と考えることで設問を解くにあたっての注意点や文章を読解するうえでの注意点が抽(ひ)き出せるのだ。
それにより苦手だったはずの国語の得点力が飛躍的に向上するのである。


あの和田秀樹先生の「受験勉強は子供を救う(河出書房新社)」196ページにも、
「問題に出合ったときに自分の知っているどのパターンを用いれば解けるかを判断する能力」の重要性が述べてあるが、これも同じ発想である。

(この画像です)

受験勉強は子供を救う 001 

そしてこれは、普通の国語の指導で先生から発せられる「問題をよく読む」「本文をよく読む」というのとは、レベルが違う発想である。


以下に受講生のノートの一例をアップします。熱心なご父母様ぜひご覧ください。


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