算数のノート作り

浦和明の星 008 


うちの受講生が多数通っている算数教室の責任者、望月先生の本が出ていたので速攻で研究しています。

望月先生のところは、集団指導の教室です。特に図形の指導が素晴らしいそうです。(筑駒合格、数学は筑駒でトップクラス、のベータ受講生のお母さまからの情報です。)

ベータの受講生は、個々人の弱点については、私の教室で個別に先生について徹底して能力を伸ばしています。



算数科主任の深見先生にも検討を頼んでおいたら、このようなメールが来ました。 

「算数のまとめノートありがとうございました。
途中まで読みました。気がついた点をお知らせいたします。

P1の下から6行目
「いくらきちんと書いても使えないノートは意味がない」
これは最もなことで忘れることを前提にノートを作っているので実践済み

P13 
誤りの図と正解の図を並べています。これは誤りだと説明はしたりしますが
このようにはっきりを示したことはありませんでした。これから実践します。

P30
2冊のノートを使いこなすは、これは実践済み。(私の場合は3冊)

P32
「方眼のノートを利用する」
これはフリーハンドと関係しますが、枡目があると少しの狂いが目立ち書き直したり
するとかえって時間がかかりますので、無地のノートのほうがよいと考えていました。
ポイントノートにおいて、生徒は用意したものを使っているので、無地、普通の罫
線、 方眼のノートなどまちまちです。これを読んでみると方眼のほうがよいのかなと思っ
たりします。
P34に小6の夏以降は無地のノートと書いてありますので、
生徒に よって違いがあったりするかもしれません。今後さらに考えます

P39
「複数解への意識とまとめ」これは昔から言われていることでもちろん実践していま
す。

P48 「今からでも遅くない、自分で書こう」
大賛成です。平面図形の問題は全てノートに写してから考えるように指導しています。


P66
「読んでわかるではなく見てわかる」「気合いを入れて数字を書く」その通り実行し
ています。

この本の主旨は集団授業における生徒に対してのノート作りのアドバイスです。
β(ベータ)での個人指導におけるノート作りとは若干違いがあるように思います。

望月先生は、生徒に作らせて成長を見守っているようです。
私(深見)は、今の私が考えられる最善の解法(表現方法)を、生徒に書かせています。
見本ノートの場合は、私が気合いを入れて授業中に完成させています。それを覚えさ
せています。
参考になるところがいくつかあります。早速取り入れていきます。
何か所か気になる点があります。詳細はお会いした時に説明します。 深見」

算数業界は日進月歩で進歩しているようだ。



それに引き換え国語業界は・・・。出版される国語本から得るところはほとんどない。ドキドキするような国語の解き方本を読んでみたいものだ。

自分で書くのはノウハウの盗用が怖いんですよね~~~~。小心者で本当にスミマセン。



 

 
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